次に「タグ」について説明する。
YouTubeに動画をアップすると、タグを書き込む欄が出てくる。
例えばビジネス系の動画をアップした場合、このようなタグを設定してみる。
どの言葉も「ビジネス」というテーマに近い意味のタグが記入されていると思う。
タグはかなりの数を記入することができるが、10〜20個が最適と言われている。
このタグを記入することによって、書き込まれた単語に関する「関連動画」への表示率が上がるのだ。
ちなみに関連動画というのは、ある動画を再生している時に、右側にいくつも似たようなジャンルの動画が表示されていると思うが、あれがそうだ。

恐らくほとんどの人がYouTubeを見ている時に、次の動画を選ぶキッカケはこの「関連動画」から選ぶ人が多いと思う。
サンプルの画像はホリエモンの動画の関連動画なので、他にも彼が出演しているテレビやセミナーの動画が表示されている。
だが、上から2つ目の関連動画(モチベーション理論というタイトルのもの)はホリエモンの動画ではない。
全く別のビジネス動画なのだ。
これが関連動画の効果とも言えるのだ。
タグの設定により、再生されているホリエモンの動画に「関連性がある」とYouTubeに判断され、表示されているのだ。
このように、タグをうまく設定することによって、似たようなジャンルの動画に「関連動画」として表示されるようになる。
もともと人気があり再生回数が多い動画の「関連動画」に表示されれば、自分の動画を見てもらえる確率も上がるという訳だ。
これらを踏まえてタグの設定はしっかりと行うことが重要だ。
次に「サムネイル」について。
「サムネイル」というのは、先ほどの関連動画の画像にあるような、その動画を表している「小さな表示画像」のことだ。
タイトルや説明文、タグの設定が重要だと言ってきたが、実は最も重要なのは「サムネイル」と言えるかもしれない。
なぜなら、タイトル、説明文、タグは全て「テキスト情報」だが、サムネイルだけが「画像情報」なのだ。
人間は文字を見るよりも「映像」に意識が行く。
長い説明文を読むよりも、インパクトのある画像が表示されている方が、目に飛び込んでくるのだ。
次の画像を見て欲しい。


どちらの画像をクリックしたくなるだろうか。
恐らく、ほとんどの人が下の画像ではないだろうか。
このように、インパクトのある画像に惹かれるのが人間心理なのである。
画像も当たりさわりのないものよりも、少し加工して文字を大きく入れるなどすると、インパクト度合いが増す。
ちなみにモノや人物を画像にする場合は、背景は極めてシンプルで単色にしてある方が、インパクトは強くなる。
これらに注意して、サムネイルを設定してみて欲しい。
YouTubeは私のライフワークでもあるので、またの機会にじっくりと書こうと思う。

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