以前もブログで書いたのだが、
私は本を読むのが非常に遅い。
本は好きだし、本屋も好き。読書も好き。
ただ読むのが遅いのだ。
なのでどちらかというと小説やエッセイよりも、
眺めていれば読み終わる絵本や美術書の方が好きだ。
なぜ読むのが遅いのか?と読書マニアの友人に聞かれるが、
そんな事は分からない。
ただ、途中まで読んだ本を再開するときに、
しおりを挟んである箇所から読まずに、
数ページ戻って読む始めるクセがある。
そこまでの流れの”おさらい”という感じで。
これは子供の頃から絵本でもマンガでも、
同じようにやってきたので、
まずはこのクセを克服すればいいような気がする。
だが今回は「ビジネス書」の読み方についてだ。
これは小説やマンガとは読み方が全く異なる。
私も今までは間違ったビジネス書の読み方をしていたので、
メンターに意味のある読み方を教えて頂き実践している。
心当たりのある方は、今すぐに読み方を改めた方がいいだろう。
ビジネス書の読み方では、気をつけることが3点ある。
①最初から順に読まないこと
②読破しようとしないこと
③きれいに読まないこと
まず①の最初から順に読まないこと。
これはなぜか?
ビジネス書を読む最大の理由は、
自分のビジネスに活かせるノウハウやテクニックを、
本から学んで行動をすること。
これなのである。
本を読む行為にはほとんど意味はないのである。
ビジネス書を買ったらまず目次に全て目を通し、
自分のビジネスに活かせそうな項目を見つけ、
そのページから読んでいくのである。
そして②読破しようとしないこと。
目次で気になるページを見つけて読んだら、
まずそこに書いてあることを実践する為に本は閉じるのだ。
それを実践してビジネスが好転し、忙しくなったら、
もうビジネス書をゆっくり読んでる時間はない。
新たにノウハウを仕入れる時まで放置しておくか、
不要であれば捨てるか売るかすればいい。
そして③のキレイに読まないこと。
これは私がやってしまいがちなのだが、
読み終わったら売って小遣いにしよう!
と思ってしまうので、なるべくキレイに読む。
ページを折ったり、線を引いたり、書き込んだり、、
そういう事がタブーだと思って気を遣って読むと、
内容に集中できないのだ。
大事だと思ったら線を引き、ページを折り込んで、
書き込みでもなんでもする方がいいのだ。
本の内容を頭に入れるコトが目的なので、
そのために有効な手段はどんどんやるべきなのだ。
2000〜3000円程度のビジネス書を古本に売っても、
せいぜい200〜300円ほどだ。
そんな小銭のために本をガツガツ使えずに、
中身を吸収できないと非常にもったいない。
キレイに使おうとせず、肉食的にガツガツ読んで、
ボロボロになるまで読み込むコトが本来のスタイルだ。
そうは言うけど読んでないページに、
ためになるコトが書いてるかもしれないから、
まずは全部読んだ方がいいでしょ?
そう言ってくる人もいる。
別に読破することが悪いことではないので、
それは自由なのだが、
我々起業家は一刻も早く稼ぎを得なければいけない。
本を1冊読み終わるまで行動しない人と、
1ページ読んで学んだことをすぐ実行する人。
どちらが成功者体質かは、考えればわかるだろう。
現在はこの本を読みながら、日々行動している。
▶︎売上が伸びない時に読む本

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